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霊体験その3

  • 2008/04/09(水) 06:56:27
                                




【霊体験その3】

母の妹が亡くなってから、数ヶ月が経った頃です。

毎夜、寝付けない私が現れました。最初は、疲れが酷く寝付けないんだろう?って思ってたんです。いつも、残業の繰り返しで、その残業も半端じゃなく、深夜0:00や1:00は当たり前状態だったんです。大体、平均3~4時間の睡眠時間しか無く、寝れないと翌日が辛い毎日を過ごしてました。

ある時、そんな寝られない毎日の中、寝れない理由を教えてくれた【夢】をみたんです。

母の妹が、枕元に現れたんです!!『ギャーっ』と、つい叫びたくなりました。でも、言葉が口に出ないんです。軽い金縛り状態でしょうか?初めての経験で、なんとも言えない感じです。

その姿は、母の妹が土葬する前の、棺おけに入る前の、姿なのです。何を言う、言葉も無く、その姿のまま、私の枕元に現れたんです。良くTVで見る霊体験に似ていたでしょうか、ほんのり薄暗い青い光中に、その姿が浮かび上がり、無言でそこに居るのです。それが、私に何かを訴えてるかのように、何日も現れたんです。

なにしろ無言ですし、何を伝えたいのか、判らないのです。毎日現れることに、不審を頂き、眠れない私に考えさせられました。

そう考えてると、いつしか怖さも無くなりました。けど・・・けど・・・、と眠れない毎日は一緒!

誰にも言えずに居た私が、10日くらい経った頃です。母に相談まがいに、話をしたんです。

そんな母も、なんか眠れない毎日だったと言うんです。何故かは、母自身は何もわからない状態だったそうで、私の話を聞いて、もしかしたら・・・と、何あるわけでもなく、茨城でなにかがあるのか?と諭したんです。

これが、俗に言う『虫の知らせ』だったんです。

母に話した私は、すぐさま計画を立て、茨城へ行くことにしました。

『虫の知らせ』が、そこにありました。母の妹のお墓に着いてすぐ、わかりました。

土葬したお墓というのは、土を山盛りにして、仏の頭向きでしょうか、そこへ墓標を備えるようになってるんです。

その墓標が、なんらかの拍子で、3本のうち2本が土から抜け倒れてるんです。

すぐに、墓標を建て直しに行動!土が思った以上に固く、立て直す際に、墓標が折れてしまうんじゃないか?

それこそ、今度は枕元にどう現れてくるか?たまりません!!慎重に、力を込め、立ててやりました。

それからというもの、私は、都度お墓参りを心がけ行くようになり、枕元には現れなくなりました。

きっと母の妹は、私のところに現れたのは、親族で一番力のある私だったからでしょうか?他にもたくさん居て、それも近くに存在するのに、何故だかは、未だわかりません。が、私は私に会いたくなった母の妹だったのでは・・・と思うのです。

≪つづく≫

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