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【霊体験その7】 

  • 2008/04/17(木) 16:58:21
                                

【霊体験その7】 

この話も私が生まれる前の話で、母も記憶が薄れてるような昔です。

爺ちゃんが、分家して子供にも恵まれ、幸せな暮らしを始めようとした矢先です。

原因不明の病で倒れ、母の母(お婆ちゃん)が亡くなってからというもの、不可解なことが、田舎の実家で起こり始めたのです。

当時、犬を飼い始めたそうです。それは、子供達と同様、非常に可愛がってたそうなんですが、ある時、その犬が狂い始めた
そうです。

普通”犬”と言ったら、不審者に吠えたり、えさを欲しがる仕草をしたり、馴らしてお手やお座りはするもんですよね! 
たしかに、その通りだったそうです。

ある時、その犬は、吠えるのでもなければ、じゃれるのでもなく、暴れ始めた。一時すると、普通に戻る。その繰り返しを
するようになったそうです。まだ、一日の何回かの様子だったそうです。

当時は、動物病院も存在してなかったようで、やはり原因不明!!

突然、一日に何度も何度も、狂い始め、暴れる事が治まらなくなった日が訪れ、その日は一度もえさを食わず、そうしてた。

そんな”犬”の状態をよそに、じいちゃんは、来る日も来る日も、普段と変わらず、世話をし接していた。

そう何日もやり過ごしてると、誰も居ないのに、誰も来てないのに、えさを欲しいのでも無いのに、へんな吠え方をするように
なり、ある夜、その姿を見に行った爺ちゃんが居たそうで、犬は祠に向けて吠えてたそうです。何日も・・・何日も・・・
突如そんなある日、じいちゃんの目の前で≪ドッタン≫と、泡を吹いて犬が倒れそのまま意識が無くなり、息を引き取ったとの事。
その時の犬の表情は、どことなく狐顔なんだか、狼顔なんだかと、とても可愛らしい、いつもの犬の顔ではなかったそうです。

それからというもの、何度も動物を飼い育ててたそうですが、それも”犬”だけでは無く、猫や金魚、ヤギ、豚いろいろです。
そんな動物達も次々と、原因不明の病に侵され、息を引き取って逝ったそうです。

やはり、あの祠には、何かが有るんだと思う私が居ます。やはり、私を近づけない恐怖心を抱く、なにかが・・・。

≪つづく≫

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